トライウィスプを打倒する 護術士
こんばんは!キオです!
新ゲリラ始まってますね!
荒ぶる人魂。
デバフを操る3体ボスです。
ボスの特徴はデバフデバフ&詠唱短縮。
ククルカンにもあったけど詠唱短縮ギミックブームなのかな?(笑)
私はただ今極意上げの最中ですが、一回の戦闘に時間がかかりがちで回数がこなせないのがかなり辛いですね。
あと、今回のゲリラはいつにも増して耐性を盛ってない初心者殺しが激しいことになってるという印象。
- スピリトラ
前の2匹。
単発攻撃と列攻撃のケケケ…が光耐性デバフ30%(G)。
列攻撃のケタケタケタ…が光耐性デバフ15%(H)。
倒すとボスに
魔法与ダメージアップ50%(上を倒すとS、下を倒すとT)
闇属性デバフ25%(上を倒すとJ、下を倒すとK)
1匹倒すごとにトライウィスプの詠唱短縮マイナス1秒。
- トライウィスプ
後ろのでかいの。
単体攻撃で光耐性デバフ30%(G)
列攻撃ウバウ…ヒキ裂クで光耐性デバフ15%(H)
先にトライウィスプから倒すとスピリトラに与ダメージ150%アップ付与。
スピリトラ一体撃破につき詠唱短縮マイナス1秒(6秒→5秒→4秒)。
うーん、ゲームに慣れてない人にはかなーり厳しめな敵だと思います。
光耐性デバフは受けると最大でマイナス45%、トライウィスプ一体だけになると魔法与ダメアップ50%×2が追加され、さらに詠唱短縮で前に出るタイミングが変更されます。
属性耐性についての備えがなければまず太刀打ちできません。
誰でもすぐに参加できるゲリラボスでこの仕様はやはり厳しいようで、毎回のように誰かが床に転がっています。
というかここまで耐性要求するのであれば参加条件に光耐性20%とか追加するなり耐性の大切さをもっとアピールしていいのでは。。。もうエンジョイ勢息してへん。。。
という訳で今回は、今現在耐性が盛りやすい護術士で攻略していきたいと思います。
今回の装備はこちら。
ミトラ、フォーリア、ブロンズ、スチール、ストーンのいつものセットと、物防特大とカース。
メインはミトラアーマーセットS。
優秀な装備を鱗交換で揃えられるのは嬉しいですね。
うーんこの補助装備。
魔導士装備とか舐めてんの?と突っ込まれそうな感じですが実はこれでもOKです。
ミトラアーマーセットSはステと装飾がすごく優秀でトライウィスプは魔法攻撃しかして来ないのでこの装備で耐えられちゃいます。
さらに今現在、牙交換でアルデア装備がいくらでも交換できるので今すぐ耐性を盛れるのもいいですね。
ミトラアーマーセットSを鱗で交換してアルデア装備を牙で交換してサブに敷きつめれば光耐性30%の完成です。
Exはキャップ戦なのでレベル上げの必要も無いです。私はメイン魔なので普段使い用に70までレベル上げてますが、攻略するだけなら足りない分だけレベル1のアルデア装備を防具と装飾に置けばそれでいいので最大でも牙20000の消費ですぐ作れます。
準備が出来たら攻略だー!
初手からトライウィスプにタゲを合わせてブロンズ→スチールと動きます。
トライウィスプの単体攻撃は痛いので優先的にトライウィスプのタゲから取ると楽になると思います。
3手目で物防特大で上のタゲをとり、魔の龍全体に合わせてカースを打ちます。
タゲの状況次第では魔の龍前にカースを先に使わないといけない場合もありますが、基本的には魔導士の動きをよく見てからカースを合わせるとタゲは安定すると思います。
3手目の後に魔導士がクリ系の魔道具を打っておらず、タゲが全部取れてるならカースの前にフォーリアを入れるとダメージを減らせます。
あとはミトラフォーリアをかけて、ストーンスチールブロンズを維持、タゲが外れたら物防特大なりカースなりですぐにタゲを取り返して行けばOKです。
あとは最後まで動きは変わりません。
とにかくできるだけ味方に単体攻撃が飛ばないように動くことが事故を防ぐ鍵です。
前張り付きでOKだし耐性30%を作りやすいので、今回は護術士がすごく手を出しやすいです。
意識して30%のデバフを火力職に飛ばないように動くことで火力職を守ることもできるし、部屋も選び放題なのでオススメ。
物防特大2本とカース持ってるならとりあえず護術士をやってみてはいかがでしょうか(ここまで護術士の宣伝)
………ただこの編成に火力は無いので剣さん魔さんがどうしてもダメそうなら、白チャでリタイアを提案するのも選択のひとつに入れておきましょう。
装備揃ってない人の個人的な悪口はトラブルの原因になるのでNGです。抜ける時はスマートに抜けましょ。
悪く言っていいのは誰でも入れるボスをこんな難易度にした運営さんです(笑)
時間があれば攻撃職の攻略もやっていきます。
今回はここまで!
ククルカンを打倒する LV60攻略編① 魔導士編
これからは……まこうの時代よ!!
こんばんは!キオです!
前回の記事(ククルカンを打倒する 攻略編 準備編 - ミトラスフィアを流浪する)で攻略の流れは触れることが出来たので今回は早速倒しに行っちゃいます。
今回の装備はこちら!
闇染め25%。光耐性は22%。
テーマは安全第一です(笑)
カースロッドも蛮行の暗器も所持しているのですが、今回のLV60攻略では全体攻撃は使用しません。(アビスフェルラはステータスを盛るために入れてるだけで使わない)
理由は全体攻撃を使用した場合、護術士のタゲがシュタバイから外れやすく、シュタバイの単体攻撃、あるいはククルカンの短詠唱攻撃を前受けしてしまって聖導士に負担を強いる可能性が高いからです。
正直極大全体攻撃でシュケバン2体を同時にぶっ飛ばすのはすごく気持ちがいいし、LV60だろうが暗器1発で2体とも消し飛ばすことは可能なのですが、いかんせんシュタバイのタゲの所在が安定しません。
ククルカンは詠唱秒数が異なる複数の攻撃を持つボスであり、シュタバイは通常単体攻撃と4秒詠唱をランダムに繰り出すタイプの敵なので前進するタイミングが結構シビアで、全体攻撃で全ての敵のタゲを取ってしまうとこの2体の攻撃を完全にかいくぐって後ろに戻ってくることは割と難しいです。
こちらが耐性を盛っている場合、LV50くらいまでは全体攻撃ぶっぱしてもそこまで味方の負担にはならないのですが、LV60になるとシュタバイの単体攻撃前受けは結構なダメージになるし、護術士もタゲ取り返す一手を準備してしかも素早く対応しないといけなくなるので仲間の負担になります。
よって今回の攻略ではそもそもタゲを取ってダメージを受けないように単体攻撃で全て倒していきます。
他職の負担を減らすような動きを考えて、楽で堅実な攻略法を見つけていくのもミトラスフィアの楽しみ方の1つです。
サブ職の知識を使って、あっ、こんなこともできるじゃん!のアハ体験!
もっともっと協力プレイしていけ!( •̀ᴗ•́ )/
以下装備の説明。
デスカロサイズ。
命を刈り取る形をしてるだろ?
やはり大鎌は闇属性のドス黒く邪悪なオーラをその刃に纏っていなければならないな……(厨二病)
と、待望の闇鎌をゲット出来たので早速使っていきます(笑)
性能はクリマ鎌の攻撃範囲を全体攻撃から単体攻撃2発にしてデバフ効果を10%上げたもの。
魔道士的にはまぁまぁな性能ですね。アルプ、クリマ、デスカロの使い分けで持ってたら便利かなという印象。汎用性はクリマには劣りますが、一応使える鎌だと思います。
聖導士的には新たなるSA必須武器ですね。単体ボスなら聖がデスカロ、魔がアルプっていう感じになるんですかね。
今回の攻略では単体攻撃しかしないため、クリマより瞬間火力の出るデスカロを採用していきます。闇属性っていうのもピッタリです。
ジェダイトロッド。
こいついつも高難度攻略に顔出してんな(誉れ)
いや、本当に便利な杖です。後ろで複数のバフを維持しつつ龍を溜める動きは今回も大活躍。残りがククルカン1匹になった時の狂乱モードもジェダイトロッドがあれば火力を保ったまま安全に切り抜けることが出来ます。
紙防御、紙HPの魔導士が強敵に立ち向かうための切り札です。くっそ頼りになる緑。
ベリアルスタッフ。
言わずと知れた闇魔のメインウェポン。M枠の20%がどの属性相手でも強い汎用性の高い武器でもあります。
今回は単体攻撃を連発するため永続バフの恩恵も最大限に受けることが可能です。
相手が前に出にくい敵なので詠唱時間に注意しながら打っていきます。
ダークケイン。
…………。
ダークケインwwwwwwww
今回のお楽しみ枠です(笑)
(笑)付けちゃったけど、でも本当に今回は使えます。
ククルカンが変則的な詠唱時間を持つボスであるため、ベリアルスタッフのみで挑んでいると「あっ、これ今予約で攻撃したら次の攻撃までに後ろに戻れないし、安全になるまで待ってたらクリの効果時間切れちゃう……」という場面に度々遭遇してしまうと思います。
そういった時に、無詠唱かつある程度ダメージが期待できるダークケインだとテンポを落とさずタゲも気にせず攻撃を続けることが可能です。
具体的には詠唱1秒挟んでもククルカンの攻撃直後に合わせて前に出られるならばベリアルスタッフ、ベリアルスタッフを使うと次の攻撃が短詠唱だった時に前受けすることになりそうなタイミングの時はダークケインという使い分けです。
こうなるとアクアワ・ルクスだろうがアクアワ·ゲニアルクスだろうがべリアルスタッフとダークケインがあればだいたい流れの中で対応出来るし、ストレスフリーで攻撃できて前受け事故防止にも繋がります。
割と真面目にオススメです。スキレ高くて倉庫に眠っているなら引っ張り出してぜひ使ってあげてください。
では攻略開始です。
①シュケバンから1匹づつ倒していきます。
初手からの動きはベリアル→アルデア→スチール→デスカロ→フロール→龍ベリアルorダークケインです。
なにより最初にタゲをシュケバンに合わせる癖をつけることをオススメします。
主砲を打つ時はククルカンとシュタバイの攻撃タイミングを見てから。
基本はベリアルスタッフですが、タイミングが合わなさそうならダークケインを使って攻撃。
ダークケインを使う場合は攻撃力が落ちるのでシュケバンの残りHPが少ない方を攻撃します。素早いタゲの切り替えはゲームしている感じがして楽しいです。
残り1体になるとデバフがかかるので剣さんがサクッと倒してくれると思います。剣さんの方が先に倒してくれた場合は残り1体を処理していきます。
②デバフの後にシュタバイを倒します。
ククルカンをちょろっと殴ったらシュタバイを倒します。
前回でも述べた通り4秒のバフを避けるため、倒すタイミングは慎重にククルカンの攻撃直後を狙います。
ベリアルスタッフの他に無詠唱攻撃があれば短詠唱が来ても対応がしやすいです。闇魔ならカースロッド、ダークケイン、蛮行の暗器がオススメ。シュタバイへのトドメなのでタゲを考えずに全体攻撃でも良いです。
とにかくククルカンの動きに注意しながらシュタバイを倒していきます。
③ククルカンを倒します。
バフを避けて事故を回避したら残るは発狂したククルカン一体のみです。
ジェダイトロッドを使って後ろで安全に龍を貯めましょう。(他には霊長の賜杖、マーレタクトがオススメ)
あとはククルカンの攻撃直後を狙って攻撃を繰り返します。
クリ系の魔道具を打つタイミングを覚えると楽です。アクアワ・ゲニアルクス他、攻撃の発動後、ククルカン攻撃モーションが終わる前にクリ系魔道具を使うと安全に下がれるタイミングでベリアルスタッフを使うことができます。(鳥が鳴く時に使う感じ)
結果は……
タゲをとる事も床を舐めることも無く無事にクリア出来ました。
前回ほど強烈な敵ではないだけに、やはりメンバーがどれだけギミックを把握しているかが攻略の鍵です (。-`ω´-)
広げよう情報の輪!
今回はここまで!また次回!
ククルカンを打倒する 攻略編 準備編
ハローですねー!キオです。
カエルは去り、新しい古の魔物が始まりました!
きんいろ。
とり。
カエルの後には鳥が来たのだ!
ギミック満載感の溢れる4体ボスですね(*・ω・)
早速攻略していきましょう!
今回のギミックを一言で表すならばずばり
雑魚を倒してボスにデバフを乗っけよう!
となります (。-`ω´-)逆を言えば
雑魚を倒さないとボスが硬すぎて倒せない
ので、倒す順番が大事なボスなんだなぁという理解をしておいたらOKだと思います。
雑魚キャラから倒すのはRPGの王道だう!
それだけでいいなんてカエルに比べたら大したことないう!
と思ったのですが、ところがどっこい
お供を倒す順番やタイミングといった個々のギミックに対する理解がすごく大事
なボスであるというのがLV60まで登った後の感想です。
メンバーがギミックを把握していなかった場合は容易に壊滅します
下調べって何にしても大事なのね……。
というわけで詳細を見ていきましょう。
大まかな撃破手順は
①シュケバンを2体倒す
②ククルカンを攻撃する
③シュタバイを倒す
④ククルカンを倒す
この順番になります。
①シュケバンを2体倒す
こいつらの事です。
片方を倒すともう片方に
物理被ダメ200%UP
魔法被ダメ200%UP
のデバフが乗ります。
ラスト1体を倒すとククルカンに
物理被ダメ200%UP
魔法被ダメ200%UP
のデバフが乗ります。
最初は小→中→大と順々にデバフが乗っていくのかなぁと無意識に思ってたんですが、2体目のシュケバンを倒すとデバフが乗る先はククルカンです。
よって次の手順ではデバフを利用してククルカンを攻撃します。
②ククルカンを攻撃する
でっかいとり。
シュケバンを倒し終わったらデバフを利用してククルカンに少しでもダメージを与えておくといいと思います。
低レベル帯であればシュケバンを倒す前か、倒し終わった後のここのタイミングでククルカンを倒しきることも可能です。天界SAだとこのタイミングになるでしょうね。
デバフが乗る時間はおおよそ30秒です。
後述する狂乱モードに入った時に少しでも倒しやすくするために、この間はククルカンを叩いてダメージを与えておくのが吉です。
③シュタバイを倒す
とりさんおっきくてじゃまなの…。。。
デバフを消化し終わったら次はシュタバイを倒します。
シュタバイを倒すと
物理被ダメ400%UP
魔法被ダメ400%UP
の永続デバフが
シュケバンを先に倒しているならククルカンに乗ります。
はい。
大文字で強調しまくってるだけあって大事なことなのです。
シュケバンより先にシュタバイを倒した場合なんとそのデバフがシュケバンに飛んでいってしまって、ククルカンに永続デバフが乗らなくなるのです。
シュケバンのデバフは物魔200%の30秒デバフなので、デバフが切れた瞬間に勝ち目がとても薄くなります。
チャートでシュケバンを先に倒す最大の理由ですね。
今回のボスでやってはいけない行為の1つがこのシュタバイを先に倒すという行為になります。
ので、シュタバイは必ずシュケバンの後に倒すように覚えておくと良いと思います。
それから倒す順番だけではなく、実は倒すタイミングにも注意が必要です。
シュタバイを倒すと
4秒間だけ
物理与ダメ200%UP
魔法与ダメ200%UP
のバフがボスに付与されます。
シュタバイを倒した直後のククルカンの攻撃1発にだけギリギリ乗るか乗らないかという微妙な秒数のバフですね。
低レベル帯なら気にする程のことではないし、ククルカンの次の攻撃が列攻撃なら盾は耐えられるので気が付かずに終わることも多いのですが、高レベル攻略においてはこの短いバフをしっかり把握しておかなければそれが致命傷になります。
バフの乗った全体攻撃は護術士以外だと後ろ受けでも耐えられないくらい強烈なものです。
防ぐ術は
ククルカンの攻撃の直後に合わせてシュタバイを撃破する
ことです。
バフの継続時間が短いため、ククルカンの動きに合わせて攻撃をすれば次の攻撃にバフが乗らず、バフの脅威から逃れることができます。
高レベル帯においてはククルカンの攻撃前(詠唱中)にシュタバイを撃破するとバフが乗った全体攻撃で全滅に繋がるので、シュタバイはククルカンの攻撃直後に倒すように動いて全滅事故を防ぐようにすると良い思います。ククルカンの詠唱中にシュタバイを倒すことがやってはいけないことその2です。
実は私が今まで見てきた中で高レベル帯の全滅原因No.1はダントツでこれになります(笑)
バフ4秒もくらいしか表示されないし、新しいボスだしでなかなか情報が浸透されてない部分ですが、しっかり押さえておけば突破するのに特に問題はないです。
今回のボスにおいて1番ギミックが詰まっていると言っていいのがこのシュタバイになります。
倒す順番と倒すタイミングをそれぞれ把握しておくと事故は防げると思います。
④ククルカンを倒す
とりさんをたおすよ。
シュタバイをタイミング良く撃破したあと、残るはククルカンのみです。
残り1匹になるとククルカンは
アクアワ·ゲニアルクスを中心とした全体攻撃、列攻撃を2秒詠唱で連発してくる狂乱モードとも呼べる状態になります。
2秒詠唱→発動→2秒詠唱→発動………という動きに変わって次の攻撃までの間隔がだいたい6秒ほどになります。
6秒間隔とか正直どうかしてるぜ!
これがどういう状態になるかと言うと
聖導士は大回復連発。アクアワ・ゲニアルクス以外の全体攻撃、列攻撃を見て与回復ブーストを挟み、龍回復もフル稼働。
と回復が全然余裕のない状態になります。
この狂乱モードがあることから今回1番きついのは聖導士だと思います (´・ω・`)タイヘンダナー
聖導士の負担を減らすためにも他職は耐性装備をしっかり着込んでから挑むといいと思います( •̀ᴗ•́ )/
攻撃職に関してはククルカンの攻撃直後を狙えば次の攻撃までには下がれるため、魔導士はジェダイトを使って龍貯め→クリ龍極大、剣術士は龍をククルカン1匹になるまで温存してから極大を叩き込み、あとは双剣等々で削りに行けばいいと思います。
護術士以外の攻撃の前受けは厳禁です。たとえ耐性盛ってて前受けで耐えられたとしても聖導士の負担はすごく大きくなるので必ず後ろで受けるようにしましょう。やってはいけないことその3です。
以上が攻略になります。
順番に倒していけばいいだけかーと思いきや撃破タイミングや攻撃パターン変化などそれ以外にも注意すべきポイントがあるなかなかのくせ者です。
しかし、しっかりポイントを抑えておけば倒せない敵ではないので情報と装備を揃えて準備してから打倒しに行きましょうぞ( •̀ᴗ•́ )/
次回、lv60攻略編!魔導士でいってみよー!
スコアアタック リケルノクを打倒する
こんばんは!キオです!
リケルノクのSAが始まったのでゆるゆると攻略していきます。
目標はいつも通り6000〜8000位のだいたい10連2回分もらえるラインです。
今回の装備はこちら。
風の魔道士で行きたいと思います (。-`ω´-)
実は1日1回ガチャで入手していたレギーユロッド。
風版ベリアルスタッフですね。
ベリアルを使わなくてもMの20%バフを乗せられるのは大きな強みです。
ただ、フォーリアロッドも使うだけでアダマンテやスチールのA枠を維持出来る屈指の有能杖なのでどちらを使っても良いのかなぁという気はします。
今回はせっかく引いたのでこちらを使用。
補助は風染め25%です。
魔導士は風装備強いんですよねー。
メイン防具はベルフルール、サブ防具はガチャ産防具とベリアル、メイン装飾は風のステラマントとスターレコード、サブ装飾は魔攻比率の高いダークメイジハットでそれぞれ埋めることが出来るので、耐性も維持しつつつ攻撃力もマシマシという編成が可能です。
リケルノクに対しては前に出て攻撃受けようがタゲ取って被弾しようが1発ではまず死なないので攻撃に専念した動きが出来るようになります。
それでは早速攻略していきましょう( •̀ᴗ•́ )/
今回の動きは
アルデア→スチール→クリマ→フロール→龍レギーユ→アルデア→スチール→クリマ→フロール→龍レギーユ。
10手2龍〆、12000超え狙いです。
今回のSAのポイントは
取り巻きのイービルソーサラーはガン無視しても大丈夫である。
という事でしょうか。
イービルソーサラーは様々なバフを操りリケルノクの耐性を上げてきますが風属性の攻撃は問題なく通るため、無理して全体攻撃で対応する必要はありません。
リノケルクを倒せばソーサラーもダメージを受けて撤退するのでリノケルク1本狙いで問題ないと思います。
逆に言えばリノケルク1本狙いの場合
風属性以外の武器は威力が下がるため使用非推奨。
とも言えます。
剣術士ならば削りは水以外の双魔剣、トドメはフロールセイバー。
魔導士ならばフォーリアロッドかレギーユロッドで攻め続ければ問題ないと思います。
単体極大を持っていないのならば、無理せず火力職以外で参加した方がスコアは伸ばせる気がします。
結果は…
リケルノク自体がギミックに乏しく攻撃しやすい敵なので今回の入賞ボーダーラインは少し高くなりそうですが、ガチャ20連分のスコアは出せたような気がしますね。
めでたく無事目標達成出来たので、あとは攻撃型護術士で遊ぶことにします(笑)
ビームセイバー!
やっぱり今回は適当に野良でも十分スコア出る系のボスな感じ。
今回のSAの護術士は割と暇で自由に動けるから野良で遊ぶのにはオススメですよ!(盾の宣伝)
それでは今回はここまで、良きSAライフを!
ヴォドニークを打倒する lv60攻略編④ 弓術士編
にゃー!キオです!
新グランを横目に見つつ、今回はヴォドニークlv60を弓術士で攻略していきたいと思います。
今回の装備はこちら!
新魔道具を使ってみたかっただけのガチガチ支援弓。
今回の探索60で他職に比べると余裕のある弓術士は味方へのバフに加えて物魔両方の攻撃デバフを積むことも可能なので剣魔聖護全てをフォローすることが出来ます。
デバフの神ことカースバレット先生。
今回の敵はwaveが変わる度に3回も被ダメデバフを掛け直さないといけないので、私はカース1本のみ持ち込むことにします。
フィアンマアンヘルを持ち込んでもいいですが、前進してしまうしちょっとバフ回しが厳しくなりがちなので今回はパスです。
ミトラ延長はクリマアロー。
延長出来ればいいや…枠なんですが一応回復付きなので、微々たる量ですがダメージのフォローになればいいなぁという理由で採用です。
CTも短くて使いやすいですね。
ストーン系のグランツの延長はフロールツヴァイク。
鎌環境でクリ威力が上がっている今こそ輝く、攻撃陣がちょっと喜ぶ弓。
魔導士メインだからクリ率アップのありがたみはいつも身に染みて感じてます。(›´ω`‹ )
魔がクリ出なかったら与ダメ1/3くらいのへっぽこになっちゃうし。。。故に採用。
鞄の肥やしにするには勿体ない弓なので、使っちゃいましょう。
CT長めでミトラ系バフと武器使用の間隔がズレるのでバフ切らさないように注意。
おなじみ、クリスタルスフェールとファントムスカル。
与ダメ-20%の効果はかなり大きく、被ダメを抑えられてることを実感出来ます。
2つとも持ち込んでヴォドニークを抑え込みましょう。
引いちゃったので使いたかっただけ枠。
はい、自己満枠になります(笑)
普通ならこの枠は3、4waveでの開幕事故(タゲが聖に飛ぶ、護のスチールが切れる)を防止するための開幕龍アーススナイパーがいいのかなぁと思うのですが、使いたかったので使います。
使いたかったので使います(大事なこと)
強みは回復+回復補助ができることと、こちらにかかるデバフが支援弓にとっては全くノーリスクなとこですかね。
後退武器でいつでも打てるのも使いやすいです。
それから、護術士がゲーロを前受けしてしまった時などにはかなり強いです。
耐えられてるなら回復が追いつきます。
アース抜いてると構成的に龍をミトラグランツに使えるので攻撃バフ効果アップも狙えますね。
平時の安定を求めるあなたに、もしもの時のこれ1本!
というかここで使わないと鞄の奥で埃をかぶる事にしかならなさそうなので(小声)
それでは早速攻略していきましょう。
基本的には後ろでバフ回しがメインになります。
前に出るタイミングを見計らってスカル、スフェールを打ち込んでいきましょう。
前に出てもいい箇所は魔導士と同じで
- 3連発の直後
- 単発攻撃の直後
の2箇所です。
ゲーロ前受けは厳禁。
後退武器がメインの弓術士はタイミングさえ間違えなければまず前で当たることは無いので、無理な行動でゲーロに当たるのだけは控えるようにします。
それから支援弓ならば3連発の最後がゲロの時や単発攻撃がゲロの時も前進できる(攻撃してもヘイトが剥がれてこっちに飛んでくることがまず無い)ので覚えておきます。
[wave2]
開幕は
スカル→スフェール→カース
で固定です。
開幕の護術士さんはタゲ取ったりバフ撒いたりと忙しく動く必要があるのですが、3連発の順番によっては十分にバフをかけられないことがあるためスカル、スフェールを撃ってこれを支援します。
カースで後列に戻ったら後はミトラグランツでバフ開始です。
バフを維持しつつ、隙あらばスカル、スフェールで前進して被ダメを減らしていきます。
ゲーロを護術士が前受けしてしまった時はドリームキャッチャーで回復しますが、あらかじめカーソルを護術士に合わせておくことで相手の次の攻撃までに回復+回復補助を素早く乗っけることが出来るので、開幕からカーソルは護術士に合わせておきましょう。
補助に3枠も使っててスカルとスフェールを維持するためにてんやわんやな状態になりがちですが
第一に優先すべきはカースとミトラとグランツのバフ維持
なのでそちらが切れそうな場合はスカルスフェールは切って攻撃のバフ回しを優先しましょう。
被ダメ補助は余裕があるときに打ち込むくらいでちょうどいいです。
[wave3、4]
カース、ミトラ、グランツのバフを優先する理由はこのwave切り替えにあります。
waveが切り替わると開幕の数秒間動けませんが、実はこの間もバフの効果時間はきっちりカウントされており、ミトラグランツの延長には詠唱時間もかかるので
あまりギリギリで回しすぎるとwaveのはじめにバフが途切れてしまう可能性があります。
これどうにかならないかなぁ。
下手したら龍使ってるバフ途切れさせちゃったりするし、弓術士1番の敵はヴォドニーク本体ではなく実はwaveの切り替えであるような気がしてなりません。
。。
ミトラグランツバフは余裕を持って継続させていきましょう。
ex)アーススナイパーを持ち込む場合は3、4wave開始直後、最初の3連発の内容を見てからゲロの直前に龍アーススナイパーでタゲを取りつつ与ダメデバフを撒いて事故防止に貢献しましょう。
アースを使う場合ゲロを引き受けることになるので補助装備には土属性防具をしっかり着込み、耐性を上げておく必要があります。
最初の3連発を乗り切ったらあとはバフ優先の平常運転で結構です。
準備が出来たら突撃だ!
結果は……
無事クリアすることが出来ました。
ドリームキャッチャー使うの楽しい(笑)
なんか急に聖導士みたいなタイミングで動き始める不審な弓術士(。-`ω´-)
ローグ弓使ってて枠に余裕がある方は色々な補助を試してみると面白いかもしれませんね。
本日はここまで!それではまた。
ヴォドニークを打倒する lv60攻略編③ 魔導士編
まう!キオです!
今回はヴォドニークlv60攻略編、魔導士でプレイしていきたいと思います。
今回の装備はこちら。
ジェダイトさん、やはり頼りになる!の巻。
鎌の登場で過去の産物になったと言われているらしいジェダイトロッドですが、探索60の強敵に相対した時にはとても頼りになる必須級武器です。
ルヤンカスlv60の時と同じくヴォドニークlv60は前に出るのが厳しい敵なので後ろで安全に龍ゲージを溜められるジェダイトがうってつけの装備になります。
前に出られるタイミングは2箇所。
- 3連発の後
- 単発攻撃の後
です。
3連発の直後はまだ敵の400%デバフの効果が続いているのでこちらの攻撃チャンスになります。
龍はここで打ちましょう。
単発攻撃のあとも前進してから下がることが可能な箇所です。
デバフが乗ってないので龍を撃つには向きませんが、鎌を使ってゲージを素早く溜めたり有効活用しましょう。
また魔に関していえば、序盤の2手とあと一撃当てれば倒せるという場合を除いて
この2つのタイミング以外で前に出るのは厳禁
です。
護聖に迷惑をかける結果にしかならないため、留意しておきましょう。
耐性はそこそこ積み。
後ろ受けしかしないことを前提にするなら20%程度でも十分なので優しいですね。
それでは攻略開始です。
[wave2]
wave2はこれからはじまる3連戦の準備期間と言ったところでしょうか。
開始直後はベリアル→スチール→アルデア
と動きます。
ヴォドニークはこちらが2手打つくらい経過するまではなにもしてこないため、ここでバフを乗っけるための準備をしていきます。
後ろに下がったあとは
ジェダイト→3連発の後に龍クリマ
と動きます。
早めに永続のクリ威力増加バフを積んで、前に出るタイミングが少ないというポイントをカバー。
これであとは鎌使わなくてもクリ威力増加バフの恩恵をずっと受けられます。
ここまで出来たらあとは3連発の最後を狙って龍攻めです。
隙あらばベリアルのバフを切らさないように適宜ジェダイトを挟みます。
[wave3、4]
wave3、4の最初はダメージを与える動きをしないということを留意しておきましょう。
護術士がタゲを取れません。
特に3連発の2番目がゲロだった場合、デバフ中に攻撃を撃ってしまっているとタゲを取ってしまいがちで、そのまま床を舐めることになります。
たとえ開始直後に龍が溜まっていたとしても攻撃が出来るのは最初の3連発が終わった後からです。
こうしてもらえると護術士は非常に楽に組み立てられるようになります。
あとはwave2と変わらず3連発あとに龍を撃っていけば良いだけです。
結果は……
無事クリアすることが出来ました。
護術士と比べると難易度段違いですね。
前に出られる2箇所以外は後ろで大人しくしておくのがポイントでしょうか。
バフ装備積んでもまだ装備に余裕ある感じだったので土のファントムスカルやクリスタルスフェールを入れて単発攻撃の後に撃っていくのもありかも知れませんね。
今回はここまで。また!
ヴォドニークを打倒する lv60攻略編② 護術士Part2
うぅ…だう…。。。
前回(ヴォドニークを打倒する lv60攻略編① 護術士編 - ミトラスフィアを流浪する)の攻略装備、クリア自体はできるんだけど一瞬のミスが命取りで、かつ相手の行動しだいで受けきれないところがいくつかあって全然安定しないう。。。
不甲斐ないプレイで何回も全滅させてしまったう。。
うぅ…………
……………
リベンジだう!
こんばんは!キオです。
ヴォドニークlv60毎日のようにやってますがやっぱり盾は難しいですね。
プレイしていけばあの装備の動きも詰められるのかなぁって思ってたんですが、なかなか安定しませんでした。
特にスチールの延長が厳しい。
後ろに逃げてたりしてる間に効果切れちゃう(´・ω・`)
あと誰か死んだ時にミトラフォーリアをかけ直す余裕がまるでない(´・ω・`)
クッソ、どうすれば……
………ん?
こ、これは……
うおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
やったぜ。
はい。
という訳でお金の力でタムタムの実GETしてきました。
タムタムの実欲しさにこのガチャ回した人なんて居るんだろうか(笑)
いや、居るかな。。。
だって今回のボスに本当にピンズドの魔道具だし、盾で持ってない人は狙ったかもしれない。
それくらい有用。ヴォドニークというボスの登場ですっごく限定的だけど主役級まで躍り出た感ある。
後ろに下がりつつスチールを延長する動きは今回行動の余裕が全然ない盾にとって神器と言っていい存在だと思います。
早速タムタムの実を交えた編成を組んでみました。
弱そう(笑)
前回の装備との変更点は後退する枠を増やしたところです。
後退2枠のため、前の装備に較べて格段にゲーロが躱しやすくなりました。
ゲーロを前受けしないことがメインの動きになります。
ミトラ、フォーリア、ストーン、スチール、グランツ、ブロンズの盾基本セットは変わらず使っていきます。
カームクリンゲルの枠にタムタムを採用することでスチールを延長しながら後退できるようになりました。
毒回復は無くなりましたが毒を受けないように動くことが目的であるため問題は無いです。
フォーチュンカード。
クリスタルクロッドに替えて入れたのがこれ。
2体目3体目に撃つ龍グランツの直前に入れるとデバフ中で10万ダメージくらい出るので1発入れればまずタゲが外れることがなくなります( •̀ᴗ•́ )/
この構成だと後退しつつタゲ取りを強化する役割ですね。
後退に2枠使うと3連発の最後にゲーロが来た時に
ゲコ前受け→タムタムで後退→ゲーロに合わせて前進
という動きをしたとして、3連発の後にゲーロが採用されてもフォーチュンカードを使って躱すことができるようになります (。-`ω´-)
また余裕がある分前進武器を使用しやすく、ストーン、ブロンズ、スチールのバフの維持はかなりやりやすくなりました。
倒れて復活した仲間にミトラフォーリアをかけ直す余裕もあります。
ただそれでも前に出るタイミングを間違えると4秒動けない間にゲーロ食らったりするので、やはり前に出るタイミングにはちゃんと気を配らなければいけないです。
では早速攻略していきましょう!
waveごとの動きを見ていきます。
何回か戦ってわかったのですが、
各waveの最初の3連発をどう凌ぐかに全てがかかっている
と言っても過言ではないです。
というか本当にそれが全てです。
[wave2]
1手目、2手目の動きは
ブロンズ→スチール
で確定です。
3手目から相手の動きを見て行動を変えます。
全6パターン、受けやすいパターンと受けにくいパターンがあります
- [ゲコゲーロゲロ]
3手目ゲコ前にフォーリア→4手目フォーチュンでゲーロ躱し→ゲーロ後、ゲロ前に5手目グランツ
- [ゲコゲロゲーロ]
3手目ゲコ前にフォーリア→4手目ゲロ前にグランツ→5手目タムタムでゲーロ回避
- [ゲーロゲロゲコ]
- [ゲーロゲコゲロ]
3手目フォーチュン→4手目グランツ→5手目フォーリア
- [ゲロゲコゲーロ]
3手目ゲロ前にグランツ→4手目ゲコ前受け後にタムタム→5手目ゲーロ後にフォーリア
- [ゲロゲーロゲコ]
3手目ゲロ前にグランツ、4手目タムタムでゲーロ躱し→5手目ゲーロ後にフォーリア
ゲーロ、ゲコから始まる攻撃はデバフ中にグランツを当てられるのでタゲを取りつつバフもかけ終えられるあたりパターンになります。
問題はゲロから始まるパターンで、3、4wave目とは違い、序盤から味方がどんどん動くためヴォドニークの3連発前にブロンズスチールではタゲが取れていないことが多く、3連発のデバフ前にグランツを使わないとゲロが火力に飛んで行って倒されてしまうことがあります。
しかしデバフ前にグランツを使用してしまうと効きが弱く、魔の龍で簡単にタゲが取られてしまうため、wave中にもう1回グランツを撃ってタゲを取り返す必要があります。
タゲ取り武器がグランツしかないこの構成だと1番苦しい展開です。
早くタゲとらないと火力がやられるし、焦ってグランツを撃つと撃った瞬間に決着がついて次waveの最初にグランツが使えずタゲ取りが出来ないという事態に追い込まれます。
切り抜ける方法は相手と味方の動きをよく見ることです。
タゲを取られたとしても、火力はゲロを受けるまでは倒れません。(ゲコ前受け、ゲーロ後ろ受けで倒れるのは操作ミスか装備不足)
よって、ゲロが来るまではバフをかけつつ相手を様子見し、ゲロだけは味方に飛ばないようにします。
相手の残りHP、味方がダイスやフォリ剣を使うタイミング見ながらギリギリまでグランツ撃つのは我慢します。
タゲはガバガバで上等なのがwave2です(笑)
というか本当に余裕ないですね。
タゲ武器でタゲフォローしようとしたら後退武器が足りず、後退武器でゲーロフォローしようとしたらタゲ武器が足りないとか。
本当に護術士は枠ギリギリ(´・ω・`)
[wave3、wave4]
あとの2つのwaveについてはいかに開幕のタゲを取るかが課題となります。
- [ゲロゲコゲーロ]
初手ゲロ前にスチール、ストーン、ブロンズのうち継続が切れそうなやつを当てる→2手目ゲコ前受け後にフォーチュン→3手目ゲーロ後に龍グランツ
- [ゲロゲーロゲコ]
初手ゲロ前にスチール、ストーン、ブロンズのうち継続が切れそうなやつを当てる→2手目フォーチュンでゲーロ躱す→3手目ゲコ前に龍グランツ
- [ゲーロゲロゲコ]
- [ゲーロゲコゲロ]
初手フォーチュン→2手目龍グランツ
- [ゲコゲーロゲロ]
初手スチール、ブロンズ、ストーンのうち継続が切れそうなやつを当てる→2手目フォーチュンでゲーロ躱す→3手目ゲーロ後に龍グランツ
- [ゲコゲロゲーロ]
初手スチール、ブロンズ、ストーンのうち継続が切れそうなやつを当てる→2手目スチール、ブロンズ、ストーンのうち継続が切れそうなやつを当てる→3手目フォーチュンでゲーロ躱し→4手目龍グランツ
最初にゲーロが来るパターンはフォーチュンカードからの龍グランツでタゲ取りとゲーロ回避、ゲコ前受けの全てに対応出来るためあたりパターンになります。
最初にゲロが来るパターンもブロンズが効いてさえいれば初手スチストブロのいずれかでゲロのタゲを取れてゲーロ回避、ゲコ前受けも可能なのでこれもあたりパターンです。
問題はゲコから始まるパターンで若干運ゲーが絡んできます。
- [ゲコゲーロゲロ]
は素早く初手を撃たなければゲーロを前受けしてしまう可能性があります。前進状態なら初手を飛ばしてゲーロに合わせてのフォーチュンを初手に持ってきてもいいかもしれません。後退状態ならゲコを前受け出来ないため素早く前進しましょう。
- [ゲコゲロゲーロ]
は火力に犠牲者が出やすいパターンです。ゲロ前に大ダメージを出されるとどうしようもないので諦めましょう。ゲロを受けることが出来れば犠牲者無しで立ち回れます。
また、3、4waveの全てに共通することですがバトル前の待機時間+ヴォドニークが行動を始めるまでの時間+フォーチュン→龍グランツで約10秒ほど時間が取られるので他のバフ、特にスチールブロンズは切らさないように注意しつつ動きます。
カエルさんよ、貴様の動きは見切ったッッッ!
結果は……
安定しました。
装備さえ整えば覚えゲー、反射ゲーですね。
最大の敵はバグって胸張って言いたいと思います。
っていうかこのボスバグ多すぎです。。。
wave切り替わって、こちらが行動できるようになるよりも早く初手単発でゲーロ撃ってきて、スチールフォーリア生きてるのに15000くらい持ってかれて何も出来ずに一撃で全滅した時はスマホ投げようかと思いました(笑)
バンクオブイノベーションさん頼みますよほんと!
それでは今回はこの辺で。