ヴォドニークを打倒する lv60攻略編① 護術士編
はい、それでは早速やっていきます。
今回の私の装備はこちら
[悲報]キオ氏、護術士はどう頑張っても5万代
うーんこの貧弱ステ。防御8200。
あとスキルレベル全然育ててないのも見た目ステの低さに影響してますね……(スキルレベルはミトラ2、フォーリア1、グランツ4、カーム4、クリスタル4、ストーン3、ブロンズ1、スチール2です)
そんな装備で大丈夫か?(古)
本当はもっと盛れれば良いんですけど、実はこれでも戦えます(聖導士さんちょっとだけ負担増やしてゴメンね)
内容のうちミトラ、フォーリア、ストーン、スチール、ブロンズ、グランツは言わずと知れた盾のセットですね。
後退用魔道具はカームクリンゲルを採用です。
解毒効果持ちなので毒を受けてしまった時の保険ですね。
本来ならこの枠はスチールを延長しつつHPを回復し被回復量も上げてくれるタムタムの実がベストな気がしますが持ってないのでこちらを採用しました。
それでも解毒効果+回復は聖導士の負担を減らすことに繋がるのでタムタムの次に名前が上がる魔道具なのでは、と思います。
最後の1枠にはクリスタルクロッドを採用しました。
高レベル探索だと周りもえげつない火力出してきたりするのでグランツが剥がれた時の保険です。
HPが半分切った辺りで打てばそのwaveではタゲ取りを意識しなくても良くなるので、バフ回しに集中できるという所も素晴らしいと思います。
プレイミス防止にも貢献出来ちゃう優れものです。
メイン防具はドラーク+
メイン装飾はミトラとマント+
あり合わせをよそってる感半端ないですね。
スキルレベルは全て9です。
サブ防具
サブ装飾
サブ防具装飾はノーマルばかりですが防御アップ系を中心に敷き詰め、属性染めで26%。本当はメインも土で染めたかったけど持ってなかったのでミトラです。
流石にここは属性染め外せません。低ステなら尚のことです。
ここ集めるのにめっちゃ牙使いました。゚(゚´Д`゚)゚。
サブ武器
サブ武器は光染め、属性攻撃20%まで盛ってます。
これはグランツの威力を少しでも上げてタゲ外さないようにするためですね。
これもグランツに頼る戦略で、かつ低ステならば徹底するべき箇所でしょう。
武器は光染め、防具は土染めとかいうこれまでにないレベルの歪な取り合わせです。
動き方は前回の記事ヴォドニークを打倒する 準備編 - ミトラスフィアを流浪するで触れてたんですがlv60まで来ると敵の攻撃が痛すぎてゲーロ前受けは本当に死に直結する感じになったので、ちょっとだけ動き方を変えつつ臨みました。
①初手の動き方
ブロンズ+スチール[確定]
この2手までは毎回決まった動きです。
問題は3手目から。
パターンに応じて順番を決めます。
[ゲーロゲロゲコ]
[ゲーロゲコゲロ]
この2つは
[カーム(後退)→グランツ→ミトラorフォーリア]
となります。
1番ダメージを受けるパターンであまり引きたくないです。
前回の記事(レベル40後半)の時点だと前受けでも良かったんですが、lv60仕様だとゲーロを避けるために後退します。
この場合タゲが外れますがゲロの前に取り戻せばいいため、問題ありません。
ゲーロに合わせた後退を混ぜると3連撃の途中なのにタゲ取れてないという状況が割と発生しがちです。
ゲロに間に合えばいいため、焦らずにゲロの直前でグランツかクリスタルでタゲを取り返しましょう。
こういう時のクリスタルクロッドは便利です。
②3連発最後にゲーロが来た時、あるいはそのあとの1発にゲーロが来た時は後列待機
後退する魔道具が1枠しか無いため、ゲーロ前受け不可避の状態をできるだけ作らないように後列でじっと観察します。
3連発の最後がゲーロの時は次がゲコの時に前進、ゲーロゲロなら待機。
あとの1発がゲーロの時は3連発の表示を見てから3番目がゲーロなら即前進、1番目がゲコ、2番目がゲーロならCTのないブロスチストーンで即前進、1番目がゲロ、2番目がゲーロあるいは1番目がゲーロなら打たれるまで後方待機です。
バフを切らしがちな動きなので注意をしながら動きます。
1歩でも間違えば即終了!低ステサブ盾のlv60挑戦!
結果は……
クリア出来たァァァァァァ!!
いやほんとに嬉しいです。
クリアタイムが示す通りの死闘でした。
味方の高火力で速攻という訳ではなく、味方の剣魔弓さんがゲコ前受けやゲーロのデバフを受けて倒れている中、聖導士さんと2人で耐え凌いで凌いでのクリアなので盾として聖導士を守りながら生き延びつつクリア出来たのではないかなと思います。
ゲコ前受け、ゲーロ後退、バフを切らさず回すといったところでも集中出来ててミスしなかったので、かなり達成感あります(笑)
ただゲロ3連打はバフ全て乗っけても2200×3くらい食らってたので、やっぱり適正ステはもっと上な気がしますね。
今までで1番の強敵でしたが動きを考え、装備を考えの護術士プレイ本当に楽しかったです。今期のオススメです(違)
あとは土装備集めるのに使った牙回収しないとね(泣)
そして牙集めが始まる…
その間に他職でも挑んでみようかなぁと思ってます。
それではまた!
※追記
続編出ました
ヴォドニークを打倒する lv60攻略編 護術士Part2 - ミトラスフィアを流浪する
ヴォドニークを打倒する 準備編
こんばんは!キオです!
新探索ボス始まってますね!
家と融合してしまったカエルちゃん。
お髭に年季を感じます。
さしずめ化けカエルと言った所でしょうか。
行動パターンは少なく3種類なんですが、動きがかなり変則的です。
というのも、ヴォドニークが使う技名は
ゲコ
ゲーロ
ゲロ
の3種類あるのですが
なんと3連発で間髪入れずに打ってきます。
3つの技の順番はランダムです。
それぞれの効果を見てみましょう。
ゲロ(ミルスナイパー)
物理ダメージの3連打。
ゲーロ(スワンププレス)
全体魔法攻撃。
前列で被弾すると猛毒+水耐性ダウン50%
ゲコ(デプスチャージャー)
魔法の列攻撃。
…………
わかりにくいわ!(笑)
この3連発の後に3つのうちからランダムで1つ(詠唱4秒)を加えた3連発+1発のループがヴォドニークの動きになります。
そして重要な点は3連発攻撃の最初の1発を打つと被ダメージ400%UPのデバフがかかるということですかね。
攻撃するならここが狙い目になります。
あとはwaveが5まであるというのも特筆すべき点でしょう(長いわ!w)
2〜4までヴォドニークとの対戦で、突破するにつれて徐々にHPとステータスが上がっていきます。
ここまでギミックを把握してればある程度動けるのではないでしょうか。
しかし……
この敵の最大の問題は、なんと言っても職業によって難易度が段違いという所にあるでしょう。
どういうことかと言えば
- 攻撃職……すごく簡単。
3連発の最後を見計らって飛び出せば、なんと戦闘中ゲーロ以外のダメージを受けない。
なので防具の属性染めも必要ない。
攻撃特化の装備で大ダメージを目指そう。
ここ最近で1番簡単。
- 弓術士……すごく簡単
後ろにいる限りゲーロ以外のダメージを受けない。
3回戦闘をしなければならないのでいちいちデバフを当てるのが面倒くさいが、バフの維持を優先させつつwaveが切り替わる度にカースを打って、戦況次第で3連発の後にフィアンマ、アンヘルを打ち込んでいけば問題ない。
- 聖導士……難しい。
ゲーロが猛毒攻撃であり、仲間が前列受けしてしまった時のためにブルーメかフォーリアを持っていることが参加条件となる。
3連発のあとの1発にゲーロが採用されてしまうこともあるため、毒の後にまたすぐ毒が入ることもある。2本持ちも視野に入るだろう。
また、ゲーロの水耐性50%ダウンで仲間が大ダメージを受けてしまう可能性が高いため、単体全体の大回復と忙しく動き回る必要がある。
毒回復、単体回復、全体回復と一通り出来なければならないため、必要な装備を揃えていなければ厳しい。
- 護術士……ゲロムズい
済まない、また盾さんには地獄を見てもらう。。。
①まずゲロは盾以外の職では受けきれないため最初の3連発の前に迅速なタゲ取りが必要なのだがこの時点でブロンズ+スチール+グランツを持ってなければまず対処出来ない。
初っ端から持ってない人を弾いてくるスタイル。
②そしてタゲを取った直後3連発の順番を見てミトラかフォーリアか後退かを瞬時に判断する必要がある。
例えば
ゲロゲコゲーロなら
「物理のゲロが最初に来てミトラが間に合わないため魔法のフォーリアを最初に打ってゲコをしのいでから後退武器でゲーロを躱す」
ゲコゲロゲーロなら
「魔法のゲコが最初に来てフォーリアが間に合わないためミトラを打ってゲロに備えつつ後退する武器を予約しておく」
ゲコゲーロゲロなら
「ゲコはフォーリア間に合わないため前受けしたあと最初に後退、ゲーロを躱してからミトラで前進」
ゲーロゲロゲコなら
「猛毒と耐性ダウンが免れないためミトラでゲロに備え、ゲコを前列受けする為+猛毒ダメージを防ぐため前列棒立ち。猛毒回復を聖導士に祈る」
といったふうに3連発のたびに常に最適解の判断を求められる。
あと当たり前だけどミトラとフォーリアももちろん必須武器であるためこれも持ってないと弾かれる。(盾で持ってないっていうのは少ないと思うけど……)
③さらに盾さんはヘイト管理もしないといけない。
具体的には
3連発のデバフで大ダメージが出やすく、ヘイトが他に移りやすいため、瞬時にタゲを取り戻すクリスタルクロッドにいつでも手が届くようにしておかなければならない。
攻撃職は高難度ヴォドニークのゲロには耐えられないため、攻撃職の動きも見て常に備えていなければグランツを重ねる前にタゲが外れてしまう。
④そしてもちろんバフの維持も忘れてはならない。ストーンスチールを切らすことなく戦闘をしなければやはり大ダメージを受けてしまう。32秒の余裕があるスチールですら手間が多すぎて忘れてしまいがちなので意識しておかなければならない。
⑤それからゲーロは躱すようにしましょう。
低難易度ならまだしも高難度のゲーロ前受けは致命傷になりえます。
聖導士の負担も解毒+大回復と一気に上がってしまうため仕方の無い場合以外は絶対に後列受けしましょう。
⑥最後にwaveが変わればタゲが外れるので初手龍グランツで迅速にタゲを取りましょう。
ブロンズの維持も多すぎる動きの中で忘れがちです。
waveがいつ切り替わってもいいようにヘイトバフを切らさないように回し続けましょう。
とこんな所でしょうか。
つまり盾さんがやらなきゃいけないことをまとめると
『開始直後にブロスチグランツでタゲを取ったあと3連発の内容を見て即座に判断して動きつつヘイト上書きしてバフを切らさないようにする。ゲーロは後退、ゲコは前進、ゲロはどちらで受けてもいいがヘイトが移らないように発動前にヘイト上書き。龍はwave切り替えに温存して、いつ切り替わってもいいようにブロンズも維持し続ける』
………
曲芸士か何か?(笑)
装備品もクッソ限定的だし、もちろん防具染めは必須。
っていうかヴォドニークの動き見てるともう初手ブロスチグランツを運営も想定してるとしか思えないんだよなぁ。
盾でやっててこの3本が間に合わなかったことほぼ無いし、これ以外の回答が思いつかないし、うーん固定装備を要求してきてる。
正直今までで1番ヤバいのでは。。。
と、護術士は慣れるまでは脳味噌フル回転な感じで本当に大変です。
動きが簡単な攻撃職は3連発のあと以外には龍攻撃しない(盾がヘイト管理しやすくする)、弓なら合間合間にスカルを入れてゲロのダメージを減らす、そして3職は余計なダメージを負わない(聖導士の負担を減らす)と言う感じで動きに余裕がある剣魔弓が聖護に協力する形をとると撃破率は上がるのではないでしょうか (。-`ω´-)
聖護が全く余裕が無い中での剣魔弓のゲーロの前受けは明らかに戦犯です。本当にギリギリで回してる聖護を追い詰める事にしかならないので絶対に後列受けしましょう。
と、ここまでなんだかんだ言いましたが
でも今回やってて1番面白いのは護術士です。
だって忙しいもん(笑)やりがいMAXです。
という訳で、次回は攻略編。
もちろん護術士でお送りしますw
ベローズ鎌の可能性
今日は新大鎌の話。
魔導士的には微妙というか、他のユニーク鎌持ってれば特に持つメリットが無い鎌なんですが聖導士的にはどうなんでしょうか。
与回復10%の枠はB。
同じく枠Bを持つ与回復の装備といえば
これ。
ドラークトーチです。
ベローズサイズは詠唱1秒、効果15秒でクールタイムはlv5で16秒になるのでスキルレベル7まで上げると行動予約ボタン押してギリギリ1本でループが可能になります。
そう、ドラークの140%を1本でループさせることが可能になってしまうのです。
常に与回復ブーストした状態って聴くと無敵感半端ないですね(笑)
ただ、ループができるからと言って相手の行動にタイミングを合わせて動くことが重要な聖導士が、予約しないとループできないような武器に固執しちゃって自由を奪われるのは大きなマイナスだと思います~( ~´・ω・`)~
カース弓lv6のような予約ボタンギリギリでループさせる武器を使うとわかるんですが、クールタイムに注意を取られすぎて行動がぎこちなくなったり、残りクールタイム6秒とか微妙な秒数だと判断遅れたら6秒まるまる動けなかったり、間違えてループ切らしたりしちゃいます。
これ、弓術士ならまだしも聖導士でこの状態に陥って6秒+鎌詠唱時間+次の武器使用までの4秒+その武器の詠唱時間、大体12秒くらいなんも出来ないって言うのはかなり致命的な気がしますね。
そもそも相手の攻撃に合わせての回復で充分間に合う気がするし、それが出来ない聖導士って周りが困ると思うので…
うーん、スキルレベルの課題と合わせてもやっぱり一般プレイヤーにとってはロマン武器の範疇を出ないのかなぁと思います。
もちろんスキルレベル9にしてれば話は別だと思いますけどね(笑)
140%ループで回復量を確保出来ているので、ステをガチガチに魔防物防に振ることも可能となり不沈艦かネクロマンサーかと言えるような圧倒的な聖導士が爆誕すると思います (。-`ω´-)
魔防系回復杖を一振で4000くらい回復して
「今のはメラゾーマではない…メラだ!」
とか魔王みたいなこと言えちゃう聖導士がこれから見られる可能性があるのか…。
最強聖導士を目指す方、ベローズサイズのスキルレベル9を、目指してみては如何でしょうか(私が見てみたい!w)
本日はこの辺で!
ベローズガチャとスコアタ結果
うー!
新ガチャ始まってるう!なんか杖と指輪強そうだから欲しいう!
貰った石で早速ぶん回すう!
えぇ…
いや、出るには出てるんだけど今回の鎌微妙だし、剣とか使わないし…
………
課金だう!
う゛!(頓死)
欲しいやつ以外がほとんど揃ってしまうという物欲センサー発動で、今回は爆死と言った所でしょうか。
杖か指輪出たら満足だったんですが今回はこれで撤退ですね。
というかクリマ以降の魔武器全然引けてなくてアルプとかアダマンテとかアエトスとか一切持ってないのにメイン魔を名乗ってていいのかと悲しい疑問が湧いてくる今日この頃(´・ω・`)
サブ職の装備揃えるのに浮気してたから仕方ないっちゃ仕方ないんですが、魔導は厳しいです(経費的な意味で)
剣以外は割と満足に回せるようになったのでまた原点に戻ってしばらくは職ガチャで魔を育てることにします( •̀ᴗ•́ )/
スコアアタック オーギュスト を打倒する
こんばんは!キオです!
SAオーギュストが始まりました!
早速攻略していきたいと思います。
まず最初に、前回の記事でSAは魔導士でゴリ押しすると言いましたが
あれは真っ赤な嘘だ!
………
………
すみませんごめんなさいちょっとやってみたんですが魔導士攻略難しかったですorz
やってるうちに心折れてやむなく魔導士はおやすみすることにしました/(^p^)
もし新記録出せたら魔導士編やります(笑)
かわりに挑むのはこの職です。
護術士。
このブログ初登場になりますね!
今回の装備はこちら!
ダメージ管理系盾さんです。
今回のボスはSAでもダメージ管理が重要な為、護術士聖導士がダメージ管理意識した構成にしているとクリアしやすいのかなぁという印象です。
あと盾だと人口不足だから強い人の部屋選んで入りやすい()
目標はいつもの海晶石490個ライン(6001〜8000位)狙いです。
テーマはバフしつつ全体攻撃でダメージ管理となります。
ミトラナイツスパーダ。
フォーリアガード。
ストーンプレート。
護術士3点セットは外さずに使っていきます (。-`ω´-)
詠唱の長い強攻撃に合わせてのドラークフロールでも行けるのかな?とも思いましたが、広く受けられるいつもの3点セットが安定だと思います。
というかそんなテクニカルな動き私が慌てちゃうからやっぱ無理かも(笑)
次は攻撃枠
グランツガード。
星屑のダイス。
グランツガードはヘイト用ではなく攻撃用に用います。
光の守護型攻撃特大であればいいので、この枠はアエトスガードでもOKですね。
龍が溜まったら打っていきます。剣術士の龍と合わせてここでフィニッシュ狙いです。
ダイスを使うタイミングに注意
次は全体攻撃枠
まずひとつ
カースファング。
ヘイトも取れる全体攻撃枠その1。
オーギュストは単体攻撃が少ないので盾が前に出ずっぱりならばヘイト稼ぎは後回しでも間に合うと感じたので採用です。
2回ほど使えばヘイトは剥がれないです。
次はこちら
SA盾の鉄板装備、フィアンマシールドです。
今回のボスは全体攻撃が必要な分、いつもに増して役割の比重が重いです。ほんとつよい。
使い始めタイミングは3手目、魔の龍前がいいと思います。
次はこちら
万有の天球儀。
天界のクストス、レイドのアイネスがガッツ系で最後に粘る敵なので最近スパイクボールさんと並んで一躍脚光を浴びつつある……?
魔道具で全体攻撃2回、CTも短いのでダメージ管理を意識する聖盾なら採用になると思います。
ただ、これを使いたくなる場面って双剣を使いたくなる場面でもあると思うので双剣使いの出方にも気を配りたいところです。
…
以上が今回の装備です。
今回はスチールを入れません。
ダメージ管理を前提とし、敵のバフ無しなら前列でも強攻撃に耐えられる感じにしています。(補助属性染済)
ホスト次第では、強攻撃前に剣術士1龍〆決まる感じです。
手順はミトラ→フォーリア→フィアンマ→カース→ストーン…と言った所でしょうか。
あとは雑魚2体のHPに気を配りつつ龍溜め、バフ維持です。
結果は…
満足!
ダメージ管理したらマリエッタのバフで火力の攻撃がズバッと通るしマリエステスの回避が無いのでダメージ蓄積もあり、メンバーの火力次第では綺麗に決まりますね。
ここまで出せたら上々です。
あとはくやしいから魔導士で記録出せるか狙う(笑)
それでは良きSAライフを!
暗澹の道化師 オーギュスト を打倒する② 攻略編
というわけで攻略していきたいと思います。
今回の装備はこちら
せっかくだからできるようになった弓術士で攻略していきたいんじゃ!( •̀ᴗ•́ )/
今回のボスは弓術士が負担が多くて楽しそうだったので弓術士で野良攻略していきたいと思います。
まずはバフデバフ
ミトラ系列バフはクリマアローを採用しました。
1本で余裕もって20%バフを維持できます。アビスアローでも良かったのですがCTの余裕とついでに回復もできるということでこちらを使います。
次はストーン系列バフ
グランツアローとフロールツヴァイクを採用しました。
入手してしまったのさグランツアロー(自慢)
まぁそれは置いといてグランツアロー1本ではバフ維持出来ないためフロールツヴァイクでバフ維持の補助をします。
今回のボスはクリティカル率ダウンの攻撃を持っているため、対抗するにはうってつけの弓ですね。
フロールツヴァイクが1番輝ける戦場な気がする。
次はデバフ
これ1本だけでもデバフ30%さらに1本で維持も可能とかいうご存知最強弓カースバレットです。
デバフ4枠使って最大60%のデバフ維持が可能ですが、枠1つだけにしても30%維持出来るってすごい事だと思います。
今回はダメージ管理を意識した構成にするため、デバフは1本で頑張ってもらうことにします。
次は双剣
アルプシュヴェルトとエトワールテレクです。
こちらに不利がつくアルデアブレイカーズとリリウムエッジ以外ならなんでも良かったのでとりあえず持ってた2つを入れています。
開幕削りを担当してもらいましょう。
最後は全体攻撃枠
アーデルライトとスチールアローです。
正直この2つを攻略で使うなんて思ってもみなかった(笑)
採用理由はCTが短くある程度の間隔で使える全体攻撃武器だからです。
初回の双剣2発の後、取り巻き2体のダメージを維持する為に、他職の全体攻撃に合わせてこの2つを打っていきます。
他職が全体攻撃を意識した装備編成をしてくれている場合、上手く行けば初回双剣を使って以降、双剣を使わずに最後までダメージ管理したまま倒せます。
双剣連発は事故りやすいので複数人が全体攻撃で管理できるようにすれば安全で確実ですね。
以上が今回の装備です。
ダメージ管理ができるから、と言って本職のバフデバフの維持を疎かにしては倒すことに支障が出るため上手いこと両立出来る編成を見つけていくのが良さげです。
準備が整ったら意気揚々と攻略に出発!
初回双剣2発→バフ積みつつ全体攻撃でダメージ管理→バフ維持しながら全体攻撃でダメージ管理
で順当にクリア出来ました。
場合によってはターゲットの切り替えを頻繁に行うのでタゲ操作には要注意です。
やっぱりオーギュストは弓術士でクリアするのが楽しくて良いですね!
1人でも頑張ればダメージ管理できるし、全体攻撃意識してくれる仲間に出会えることで、楽にクリアへの道が開ける。
そんな構成です。
どんな人と共闘するか、という運ゲーも楽しめて私的には満足でした。
やっぱり弓術士最高やな……
なおSAは魔導士でゴリ押しする模様。
またSAでお会いしましょう!
暗澹の道化師 オーギュスト を打倒する① 準備編
今回は新グランバトル、オーギュスト攻略編です。
かわいい。
かわいい。
かわいいいいィィィィ!!!ブッヒィィィィ!!!!!
なにこのイカしたファンタジックシャレオツデザイン…思わずこっちの闇が出ちゃいそうなくらい可愛い……時々この路線でボス頼むわ…
初っ端から気持ち悪い萌え豚の大絶賛をお送りしましたが、今回のオーギュスト、その性能は見た目に反して凶悪です。
①ギミックが初見殺し
オーギュストは3体ボスで本体の他にお供のマリエッタ、マリエステスを従えていますがこのお供2体のギミックが面倒くさい!
HP5以上でオーギュストにバフと回復がかかり、HP4以下でオーギュストにデバフがかかる
というもの。
マリエッタとマリエステスはそのHPに応じて敵にもなり味方にもなる存在なのだ!
道化師の見た目に違わぬトリッキーなギミックですね。
ちなみに上のマリエッタがダメージ系のバフを管理し、下のマリエステスが補助系のバフと回復を担当しています。
なら前の2体のHP4以下に維持すればいいじゃん!
という話なんですがこの2体はオーギュスト本体の攻撃に合わせてHPを2〜3回復してくるのでかなりの頻度でHPを調整しなければならず、調整を意識した装備編成をしていなければダメージ管理しようにもまずダメージ量が間に合いません。
あとお供を倒してしまうとお供一体につき150%ダメージUPの永続バフがオーギュストにかかるため、倒してしまえば勝算が薄くなっていきます。
つまり
お供を倒すことなく、2体のHPを4以下に維持しながらオーギュスト本体のHPを削りきる
というのがこのボスとの戦い方になります。
なんという初見殺し(´・ω・`)
②ダメージ維持の役割分担問題
お供のダメージを管理するに当たって、まず剣術士か弓術士が双剣で攻撃しますが
初手でどちらも同じ敵に双剣を当てて倒してしまう
という事故が起こりやすいです。(固定パーティは気にしなくていい項目)
野良だと意思疎通しないままに戦闘が始まってしまうこともよくある話なので、剣術士、弓術士は開幕互いの動きをよく見てから双剣を使う必要があります。
出来たら開幕前に声掛けあって熱い協力プレイを楽しみたいところですね。
まとめ
- ダメージ管理を意識した装備編成が必要
- 役割分担があるため、ボスに対して予備知識を持ってるかいないかで難易度が変わる
と言った所でしょうか。
次回は実戦していきたいと思います!